6名の議員が質問 第2回定例会9月会議の一般質問には、6議員が登壇して町の執行状況や将来への考えなどを問いました。 この誌面では、質問した順序に各議員1ページずつ質問と答弁の概要をお知らせします。
■大沼昌昭議員 (1)(追跡質問)中学校の統合とまちづくりについて
■松ア良一議員 (1)ドクターヘリのランデブーポイント(場外離着陸場)について (2)GIS(地理情報システム)の利活用について (3)スポーツ競技全国大会等の出場選手への支援について
■平間武美議員 (1)放射能における甲状腺がんの検査について (2)宮地区一級河川森の川の歩道整備について
■齋藤英之議員 (1)有事に対応できる緊急避難道路の新設について (2)協働のまちづくりの進め方について
■加川 敦議員 (1)住民活動の促進、協働社会実現のため条例の充実化を求む (2)宮(松ヶ丘等)地区の整備計画策定を望む
■伊藤 東議員 (1)パラオ共和国との各種事業について (2)区の統合と独立に関しての、「決まり」について
メ モ 一般質問とは、議員が住民の代表として、行財政全般にわたり町当局の考え方や疑問をただすことです。 単に疑問をはらし、事実関係を明らかにするだけでなく、現行政策の見直しや新規政策を提言する議員の重要な活動です。 本町の質問時間は1人30分以内で、町長の答弁時間は含めません。
質問項目は全て掲載していますが、内容は要約しています。 全文は後日公開される会議録でご覧になれます。