○蔵王町高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱

平成19年12月20日

要綱第21号

(目的)

第1条 高齢者の尊厳を保持し、安心できる生活を確保するため、高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(平成17年法律第124号)第16条の規定に基づき、蔵王町高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会(以下「運営委員会」という。)を設置する。

(所掌事項)

第2条 運営委員会は、次に掲げる事項を所掌する。

(1) 各関係機関の連携の強化に関すること

(2) 相談体制の充実に関すること

(3) 虐待防止についての啓発活動に関すること

(4) 虐待防止についての研修会の開催に関すること

(5) その他高齢者虐待防止に関すること

(委員)

第3条 委員は、次に掲げる関係機関・団体等の長又はその長が指定する者15名以内をもって、町長が委嘱する。

(1) 医療関係機関

(2) 白石警察署

(3) 仙南保健福祉事務所

(4) 民生児童委員協議会

(5) 人権擁護委員

(6) 蔵王町社会福祉協議会

(7) 居宅介護支援事業所

(8) 居宅介護サービス事業所

(9) 介護保険施設

(10) 行政関係機関

(11) その他町長が必要と認める者

(委員の任期)

第4条 委員の任期は2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 委員は、再任されることができる。

(委員長及び副委員長)

第5条 運営委員会に、委員の互選による委員長及び副委員長1名を置く。

2 委員長は会務を総理し、副委員長は、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第6条 会議は、委員長が招集し、委員長が議長となる。

2 委員長は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の関係者の出席を求め、意見を聴くことができる。

3 委員長は、必要があると認めるときは、一部の委員及び関係者による会議を開催することができる。

(個人情報の保護)

第7条 委員は、委員会の職務に関して知り得た個人情報を他に漏らしてはならない。また、その職を退いた後も同様とする。

(庶務)

第8条 運営委員会の庶務は、蔵王町保健福祉課において行う。

(費用弁償等)

第9条 委員には、報酬及び費用弁償を支給しない。

(補則)

第10条 この要綱に定めるもののほか、運営委員会の運営に関して必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

蔵王町高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱

平成19年12月20日 要綱第21号

(平成19年12月20日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
平成19年12月20日 要綱第21号