○蔵王町すこやか養育助成金支給に関する条例

平成8年3月28日

条例第9号

(目的)

第1条 この条例は、保護者に対しすこやか養育助成金(以下「助成金」という。)を支給して子供の出生を祝福し、児童の健全なる育成と、地域の活性化を促すことを目的とする。

(支給要件)

第2条 町長は、第3子以降の子を出生した保護者が、次の各号のすべての要件を満たしている場合は、その者に対し、助成金を支給する。この場合において、第3子以降とは、生存する子における出生順とする(以下同じ。)

(1) 町内に住所を有した日が、その子の出生日から起算して3箇月以上前の日であり、かつその日から継続して町内に住所を有している者であること。

(2) 町内に定住を前提とする者であること。

2 前項第1号に規定する町内に住所を有した日及び期間の基準は、規則で定める。

(助成金の額)

第3条 助成金の額は、出生した子1人につき、10万円とする。

(申請)

第4条 助成金の支給を受けようとするときは、規則の定めるところにより町長に申請しなければならない。

(助成金の支給期日)

第5条 助成金の支給期日は、助成金支給の決定後1箇月以内に支給する。

(受給権の喪失)

第6条 助成金の受給権を有する保護者が次の各号の一に該当した場合には、受給の資格を喪失する。

(1) 町内に住所を有しなくなったとき

(2) その他町長が支給できないと認めたとき

(受給権の保護)

第7条 助成金を受ける権利は、これを保護し、担保に供し、又は差し押さえることができない。

(助成金の返還)

第8条 町長は、偽りその他不正の手段により助成金の支給を受けた者があるときは、当該助成金を返還させることができる。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成8年4月1日から施行する。

(平成21年度から平成24年度における助成金の特例)

2 平成21年4月1日から平成25年3月31日の間に第3子以降の子を出生した保護者が、次の各号のすべての要件を満たしている場合は、その者に対する助成金の額は、第3条の規定にかかわらず50万円とする。

(1) 町内に住所を有した日が第1子を出生した日以前であり、かつ継続して町内に住所を有している者であること。

(2) 町内に定住を前提とする者であること。

(平成22年度から平成34年度における助成金の特例)

3 平成22年4月1日から平成35年3月31日の間に第3子以降の子を出生した保護者が、第2条第1項各号のすべての要件を満たし、かつ次の各号のいずれかに該当する場合は、その者に対する助成金の額は、第3条の規定にかかわらず当該各号に掲げる額とする。

(1) 町内に住所を有しているときに出生した子(生存している子に限る。以下同じ。)の人数が3人以上であるとき 50万円

(2) 町内に住所を有しているときに出生した子の人数が2人であるとき 30万円

4 保護者に同居している養子(当該保護者が扶養する者に限る。)がいる場合は、その養子の出生日において当該保護者が出生したものとみなして、前項の規定を適用する。

附 則(平成17年条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(支給要件の特例)

2 改正後の条例において、第2条第2号の支給要件に該当して支給する助成金は、平成17年4月1日から平成21年3月31日までの間とする。

附 則(平成21年条例第1号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成22年条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の蔵王町すこやか養育助成金支給に関する条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の出生に基づいて支給する助成金について適用し、施行日の前日までの出生に基づいて支給する助成金については、なお従前の例による。

附 則(平成24年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年条例第12号)

この条例は、公布の日から施行する。

蔵王町すこやか養育助成金支給に関する条例

平成8年3月28日 条例第9号

(平成30年3月16日施行)