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交通事故防止に貢献
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伊藤 和男 さん・千榮子 さん（小妻坂）
1月18日、宮城県県警本部において、伊藤和男さん、千榮子さんご夫妻（小妻坂）が、交通事故防止などに貢献したとして、宮城県警察本部交通部長より感謝状が贈呈されました。
1月28日、役場応接室で報告会が行われ、和男さんは、「私が表で活動している裏で、妻が事務処理などの作業を行ってくれたおかげで長年続けることができました。今回このように夫婦連名で頂いたことを大変うれしく思っています。」と語りました。
あわせて伊藤さんご夫妻には、宮城県警察交通機動隊長および白石警察署長からも感謝状が贈呈されました。
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ゲートボールの普及に貢献
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高橋 宗和 さん（円田中）
1月16日、仙台市で開催された、平成30年度ゲートボール功労者授賞式において、高橋宗和さん（円田中）が、長年にわたりゲートボールの普及振興と団体組織の発展運営に多大な貢献をしたとして、公益財団法人日本ゲートボール連合会長より表彰されました。
1月21日、役場応接室で報告会が行われ、高橋さんは、「私の個人名で表彰頂きましたが、町のゲートボールに関わっている全員で頂いた賞だと思っています。これからも、子どもからお年寄りまで誰もが楽しめるスポーツとして、普及活動に励みたい。」と語りました。
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木工品を寄贈いただきました
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宮城南部流域森林・林業活性化センター仙南支部 様
2月4日、宮城南部流域森林・林業活性化センター仙南支部様が町役場を訪れ、木工品の普及推進活動の一環として、机とベンチを町に寄贈いただきました。
白石蔵王森林組合太田組合長は、「昨年12月には、森林・林業推進体験学習の支援で、遠刈田小学校5年生とカラマツなどのコンテナ苗木作りを行いました。これからも木材の普及に努めていきたい。」と語りました。
村上町長は、「寄贈頂いた机とベンチは、北部地区農村公園に設置し、大勢の皆さんに利用いただきたい。」と感謝の言葉を述べました。
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蔵王はるかブランド化部門大賞
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蔵王はるか会 様
1月29日、仙台市で開催された、平成30年度食材王国みやぎ推進優良活動表彰式において、蔵王はるか会様が、ブランド化の確立に努めたとして、食材王国みやぎ推進パートナーシップ会議会長（宮城県知事）より表彰されました。
1月31日、役場応接室で報告会が行われ、はるか会佐藤会長は、「蔵王はるかは、新しいりんご作りへの挑戦として生まれたブランドで、特に糖度の高さと香りにこだわって生産し、あわせてブランドイメージも統一するためにパッケージデザインを策定したことが評価につながったと思う。これから蔵王はるかの生産量も増えてくるので、商品開発などにも力を入れていきたい。」と語りました。