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軽自動車税の減免申請は
4月2日～4月24日まで |
軽自動車税の減免制度とは、身体等に障害があり、一定の要件に当てはまる方が申請により、軽自動車税の減免を受けることができる制度です。
該当条件は、下記のとおりですので、該当する方は早めの申請をお願いいたします。
また、普通自動車の減免制度とは重複して利用できませんので、ご注意ください。
申請に必要なもの／軽自動車税減免申請書（町民税務課、出張所にあります）、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、本人または運転する人の免許証、軽自動車の車検証、印鑑
申請期間／4月2日（月）～4月24日（火）
※土日祝日の受け付けは行っておりませんので、ご注意ください。
※郵送での申請も受け付けております。
手続きはお早めにお願いします!
軽自動車税は、4月1日に所有されている軽自動車について課税されます。4月2日以降に廃車や名義変更をしても、その年度の軽自動車税が還付されることはありません。
車種により手続き可能な場所が異なるので、確認の上、早めにお手続きください。
軽自動車税の税額が変わりました!
軽自動車の税額が、平成28年度より変わっております。環境に与える影響などを考慮し、環境負荷に応じて、税額が変更になったものです。
また、初めて車検を受けた日から13年経過した軽自動車につきましては、経年重課の税額が適応され、従来よりも高い税額が設定されています。
上記の内容についてのお問い合わせは、下記担当までお願いいたします。
町民税務課軽自動車税係 TEL0224－33－3002（内155） FAX0224－33－3804
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国民年金だより
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国民年金の届け出を忘れずに！
年金は、加入している方の職業などによって、３つの種別に分かれております。就職や退職などによって、種別が変わるときは、その都度届け出が必要になります。
春は、就職・転職・進学など異動の多い時期で、つい届け出を忘れがちです。お早めの届け出をお願いします。
国民年金の加入種別
●第１号被保険者：自営業、農業従事者、学生など
●第２号被保険者：厚生年金保険（共済組合）に加入している会社員など
●第３号被保険者：第２号被保険者に扶養されている配偶者
国民年金保険料のご案内を民間委託しています。
年金機構では、国民年金保険料の納め忘れの方に対して、電話・文書・戸別訪問による納付のご案内や免除等の申請手続きのご案内を次の事業者へ委託しています。
株式会社 アイヴィジット お問い合わせ先／0120－185－056
※民間事業者は、日本年金機構が発行した納付書により、最寄りの金融機関やコンビニエンスストアでお支払いしていただくようご案内しています。このため、銀行口座を指定して、ＡＴＭの操作により振込をお願いすることはありません。
※民間事業者が、戸別訪問して保険料をお預かりする場合、顔写真入りの納付督励員証明書（身分証）を提示し、日本年金機構が発行する納付書をお持ちの方に限り、保険料をお預かりすることが可能となっています。納付書をお持ちでない方から、保険料をお預かりすることはありません。
問い合わせ先／大河原年金事務所 TEL0224－51－3111
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地域を守るチカラに
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◆消防団員募集
消防団員は、地域防災活動のリーダーとして自らそれぞれの仕事に従事し、ひとたび地震や風水害等の災害が起こると、消防団員として地域のために活動します。
入団条件／年齢満18歳以上の町内に居住している者
※町外居住者でも、本町の企業に勤務しており、消防の任務を十分に果たすことができると認められる者も入団可能です。
待遇／①身分は非常勤特別職の地方公務員になります②町消防団に関する条例により、報酬が支給されます③消防団活動中のケガ等に対する補償があります④法被、活動服等の装備品が支給されます⑤退団時に勤務年数により退職金が支給されます
◆消防団機能別団員（女性団員）募集
平成30年１月現在、6人の団員が入団しており、きめ細かな対応で重要な役割を担っています。
【平常時】
火災予防の啓発活動及び普通救命講習等の指導などの活動。なお、平常時の火災等には原則的に出動しません。
【災害時】
対策本部での情報収集や避難所等での被災者支援などの後方支援活動。
※入団条件及び待遇については、概ね消防団員に準じるものとなります。
申し込み・問い合わせ先／総務課消防交通係 TEL0224－33－2211
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文部科学大臣表彰
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2月1日、防災教育推進に多大な貢献をしたとして、文部科学大臣優秀教員表彰を受けた円田中学校の浅野勝治主幹教諭が役場を訪れ、文谷教育長と村上町長に受賞の報告をしました。
同表彰は、教育全般の実践の場で特に顕著な成果を挙げた教員に贈られるものです。浅野主幹教諭は、防災担当主幹教諭として、地域と協働した防災訓練の実施や平成28年度からは、いじめや不登校問題にも取り組みを行っていることが、高く評価されました。
浅野主幹教諭は「区長や消防団など地域住民の協力のおかげで受賞できた。これからも地域と一体となって、しっかりと取り組みを続けていきたい」と今後の意欲を語りました。
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地域活性化に関する協定
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2月2日、宮城蔵王ロイヤルホテルにて、町と東北財務局による「地域活性化に関する包括連携協定」の締結式が行われました。
この協定は、地域の活性化と発展に向けて、地元金融機関のもっている経営支援に関する情報交換を通し、起業創業促進や移住定住促進などの地域振興につなげることが主な目的です。
村上町長は「東北財務局とのネットワークを生かして、交流人口の増加や産業活性化などに取り組み、町の発展につなげていきたい」と期待を込めました。
松浦財務局長は「地方創生における町の活性化には金融機関と自治体の連携が大切となるので、しっかりと役割を果たしていきたい」と述べました。
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～2018年 英国友好親善派遣事業 参加者募集～
イギリスでのホームステイを 経験してみませんか |
この事業は、日本と英国の青少年が互いの家庭でホームステイを行い、異国の文化を体感しながら交流を深めることを目的として、蔵王町・村田町・川崎町で構成する「みやぎ蔵王三源郷推進協議会」が実施しています。国際交流に興味のある方は、ぜひお申し込みください！
201７年事業の参加者の皆さん
◆実施要綱
英国への派遣／7月25日（水）～8月 6日（月）
英国生の受入／8月 7日（火）～8月17日（金）
派遣場所／英国ウェールズ州フリントシャー県
募集人数／2名（高校生・専門学生・大学生など）
※英国生を受け入れることができる家庭
参加負担金／15万円
申込方法／3月30日（金）まで、必要書類（町ホームページに掲載）に明記の上、まちづくり推進課まで提出ください
その他／3月10日（土）午前10時から川崎町山村開発センターで興味のある方を対象に事前説明会を開催します
問い合わせ先／まちづくり推進課 TEL0224－33－2212
◆昨年度参加者の声 佐藤光平さん（円田表）
景色・食べ物・文化、全てが日本と異なりとても良い経験となります。海外でのホームステイは不安でしょうが、パートナーの子、ホストファミリーの方々は良い人ばかりです。辛いことや大変なこともありますが、それ以上に楽しさや新たな発見があります。この先の人生で大いに役に立ちます！