永野・宮保育所 入所児童募集
(平成19年4月入所)
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募 集 児 童 数
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年 齢
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永野保育所
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宮保育所
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0歳児(H18.4.2〜18.10.1生)
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3人
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6人
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1歳児(H17.4.2〜18.4.1生)
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8人
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7人
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2歳児(H16.4.2〜17.4.1生)
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1人
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−
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3歳児(H15.4.2〜16.4.1生)
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7人
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1人
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4歳児(H14.4.2〜15.4.1生)
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1人
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1人
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5歳児(H13.4.2〜14.4.1生)
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1人
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1人
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合 計
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21人
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16人
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入所できる条件
仕事(自営業も含む)や病気、介護などのため、家庭で保育できないと認められる場合に限ります。
※家庭で保育に欠ける程度や定員、児童の年齢構成等により入所できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。また、町内に住民登録をし、居住している方が対象です。
保育時間
月〜土曜日/午前8時30分〜午後5時15分
(朝は7時30分から、夕方は6時まで対応可能)
保育料
世帯の所得(税額)などに応じた区分で、保育料がかかります。
※最高保育料は36,000円(月額)です。
申し込み期間
11月10日(金)〜30日(木)
申し込み先
保健福祉課まで(申請書用紙は保健福祉課・各保育所・各出張所にあります)
問い合わせは町保健福祉課まで TEL0224−33−2003
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困ったときは気軽に相談しましょう
「しつけのつもりが…」いらいらして、必要以上に叱ったり、たたいてしまう私は、子育てに向いていないのでは?
子育ては、一人で悩まないでください。あなた自身も辛いのがわかります。決して自分を責めないでください。立ち止まって、子どもの声を聞いてください。
子どもはもっと辛いのです。心を開いて、勇気をもって信頼できる人に話してください。きっと理解し、応援してくれます。あなたは、ひとりではないのです。
相談先/保育所、幼稚園、学校の教職員、保健師、民生児童委員、子育て支援センターなどへ
あなたの「もしや?」が子どもを救う
11月は、児童虐待防止推進月間です。子どもへの虐待は、子どもの人権を侵害するだけでなく、時には生命をも奪ったり、子どもの心身に傷を残してしまう場合が少なくありません。
虐待の解決にあたっては、早期発見・早期対応が極めて重要です。もし、虐待の疑いがあるときは、気軽に相談ください。
※詳しくは、町子育て支援センター TEL0224−33−2122
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町臨時職員募集
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勤務内容/所得税申告受付事務
資格/18歳〜30歳まででパソコン操作のできる方
募集人員/2名
賃金/日額5,200円
勤務期間/1月17日(水)〜3月19日(月) 午前8時30分〜午後5時15分
申し込み/12月11日(月)まで市販の履歴書(写真貼付)を提出
申し込み・問い合わせ先/町民税務課住民税係TEL0224−33−3002
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平成19年1月7日(日)
受付:午前9時30分〜
式典:11時〜
会場:蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)
ございんホールを会場にした昨年の成人式の様子
今年度に成人を迎えた方を祝福し、今後の活躍を祈念するため、蔵王町成人式を行います。
対象者
昭和61年4月2日から62年4月1日の間に生まれた町内に住んでいる方、および町出身者
町出身者の申し込み方法
町内出身者で、現在町外に住んでいる方も式典に出席できます。
氏名・生年月日・電話番号・蔵王町に住んでいた時の住所と世帯主名を記入したはがき、FAXまたは電話でお申し込みください。
※平成18年12月1日現在で町内在住の方は、12月中旬までに案内状を現住所宛に送付いたしますので、申し込みの必要はありません。
申し込み先
町生涯学習課公民館係 TEL0224−33−2018 FAX0224−33−2019
〒989−0821 蔵王町大字円田字西浦5
申し込み締め切り 12月15日(金)まで
保護者席
新成人の保護者の方も式典に参列できるよう保護者席を設けています。ぜひご参列いただき、新成人たちの晴れ姿をご覧ください。
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第4次長期総合計画策定にむけて〜まちづくりコラムVol.3
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“蔵王の財産”
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まちづくりアドバイザー
濱 野 寿美男 氏
雨の多かった今年の夏も終わり、秋本番を迎えています。我が家も冬支度で、ストーブの薪を200束、燃料店から購入しました。月の夜も美しいですが、朝夕の蔵王刈田岳や青麻山が本当に美しく見える季節となりました。
これからの季節はますます、蔵王連峰も色を変えていくのでしょう。季節だけではなく、時間によっても景色は変わりますね。朝・昼・夜の時間帯。朝靄や朝焼け・夕焼けに染まる山々もまた、見事です。
私は普段、早朝に自宅を出て、仙台の事務所に向かうのですが、早い時間帯には、近くのホテルの宿泊客が別荘地の中や鳥居の周り、そしてエコーラインの入り口付近で記念撮影をしたり、散歩やジョギングをしたりといった風景に出合います。結構、外国人の方も多いことに気付きます。「観光客の皆さんはこうして、きれいな空気の中の美しい蔵王を満喫しているんだろうなあ…」と思いながら通勤し、ここに住んでいて良かったと本当に思います。
また、カメラが好きな私は、自分のホームページに時々、蔵王の景色や自宅付近のさまざまな彩を載せていますが、この時のホームページの来場者は一晩で1000件近いアクセスをもらいます。こうして考えると、ダイナミックな東北蔵王の自然は、信州の山々と同じくらい、いろいろな方々に思われていると、つくづく思うのです。
現代の町づくりは、“あるがまま”をそのまま輝かせる手法が最大の手段になると実感しています。各地方、躍起になって頑張っていますが、この蔵王町には、無理をしなくても存分に魅力があることを町民の皆さまに是非、再認識してほしいと思っています。この恵みを、もっと輝かせ、一緒に守って行きましょう。
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第21回 蔵王高原大根狩り
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11月11日(土)、12日(日) 午前9時〜午後3時 遠刈田温泉七日原地内
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内容/大根畑には係員がおりますので、代金千円と引き替えに専用のビニール袋1袋を受け取り、大根狩りを行ってください。
メイン会場では、地場産品即売コーナーやお楽しみ福引き(二千円以上お買い上げで1回)コーナーがあります。
問い合わせ先/蔵王高原大根交流会 会長 齋藤 孝吉 TEL0224−34−3447
※蔵王太鼓演奏/12日(日)午前11時と午後1時から20分程度、地元子どもたちによる和太鼓の演奏があります
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町活性化の講演会開催
講師は観光産業界の要人 清水氏
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市町合併を行わず、単独のまちづくりを選択した蔵王町。財政状況は危機的状況にあり、行政改革の各種施策が進められています。
町の活性化には何が必要か…。今こそ町ぐるみで一層の観光振興に取り組み、交流人口の増加によって経済力をアップさせる必要があるのではないでしょうか。
特に、平成20年10月から12月までの3ヵ月間、全国規模で「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(略称DC)」が展開され、わが町にも大勢の観光客が訪れるものと予想されます。と同時に町がステップアップする大きなチャンスでもあります。
町観光協会では、こうした状況を踏まえ、わが国観光産業の中枢で活躍されている潟Wェイティービー常務取締役・清水愼一氏を招き、町の今後の観光振興や地域活性化のあり方、地域住民の関わり方などについて講演していただきます。
講演会には、どなたでも参加できます。是非おいでいただき、一緒に町の活性化について考えましょう。
日時/11月7日(火)午後2時〜4時
場所/町ふるさと文化会館大ホール
内容/今後の観光振興や地域活性化、地域住民の関わり方など
問い合わせ先/町農林観光課 TEL0224−33−2215
講師の清水 愼一氏
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〜講師プロフィール〜
・東京大学法学部卒業
・1972年 日本国有鉄道入社
・2000年 JR東日本取締役営業部長
・2002年 JR東日本取締役仙台支社長
・2004年 潟Wェイティービー常務取締役
主な役職/国土交通省国土計画局「基盤専門委員会」委員、宮城県政策顧問
東京都観光事業審議会委員ほか
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