【一般会計】 補正予算では、一般会計のほか、国保会計など8件提案されました。さらに、台風18号がもたらした大雨による被害の災害復旧事業が追加提案されました。一般会計の補正予算質疑のいくつかをご紹介します。 |
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9月会議 一般会計の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億6330万円を追加し予算総額を59億8290万円としました。 |
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防災GISの構築とは? |
提案内容 防災GIS構築業務委託料として、1214万円を予算化するものです。
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パラオ共和国との交流事業とは? |
提案内容 パラオ共和国「未来への交流・絆」訪問団派遣事業として、212万円を予算化するものです。
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東京電力からの入湯税減収分補てんの内容は? |
提案内容 入湯税の原発事故損失補償金として、122万円を新規に計上するものです。 |
【追加提案】 9月会議で追加提案された一般会計補正予算は、歳入歳出4800万円を追加し、予算総額を60億3090万円としました。 |
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災害査定設計委託の場所は? |
提案内容 大雨により被害を受けた公共土木施設と農業用施設の災害査定設計委託料として500万円を計上するものです。
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